WordPressカテゴリーの設定方法と5つのコツを初心者向けに解説

WordPressカテゴリーの設定方法と5つのコツを初心者向けに解説

「WordPressでカテゴリーってどう設定すればいいの?」「カテゴリーとタグの違いがよくわからない」——そんな疑問をお持ちではありませんか。初めてWordPressを使うとき、カテゴリーの設定に迷うのはごく自然なことです。

この記事では、WordPressのカテゴリーについて、基本的な役割から設定方法、運用で失敗しないためのコツまで、WordPress制作のプロがわかりやすくお伝えします。読み終わる頃には、あなたのサイトに最適なカテゴリー設計の考え方が身についているはずです。

この記事を書いた人

Webデザイナー・Webコンサルタント
Web制作会社、Web担当者を経て独立。17年以上の実務経験で培った制作スキルとSEOノウハウを活かし、現在はSTARRY代表としてWordPressサイト制作・集客サポートを提供。ランサーズ認定ランサー。ランキング上位受賞多数。

目次

WordPressのカテゴリーとは?基本的な役割を理解しよう

WordPressのカテゴリーとは、投稿記事をテーマごとに分類するための機能です。かんたんに言うと、本棚の「仕切り」のような役割を果たします。

たとえば、料理に関するブログであれば「和食」「洋食」「スイーツ」のようにカテゴリーを作ります。訪問者が読みたいジャンルの記事をすぐに見つけられるようになるわけです。

カテゴリーを正しく設定することには、大きく2つのメリットがあります。1つ目は「訪問者の利便性が向上する」ことです。サイトに来た人が目的の記事を探しやすくなり、他の記事も読んでもらえる可能性が高まります。

2つ目は「SEO(かんたんに言うと、検索エンジンで上位に表示されやすくする取り組みのこと)に良い影響がある」ことです。カテゴリーを設定すると、サイト全体の構造が整理されます。Googleなどの検索エンジンは、構造が整理されたサイトを評価しやすい傾向があります。

実際の制作現場では、カテゴリーをしっかり設計しているサイトとそうでないサイトでは、運用のしやすさに大きな差が出ます。記事が増えてきたときに「どこに何があるか分からない」という状態を防ぐためにも、カテゴリーの理解は欠かせません。

では、カテゴリーとよく混同されがちな「タグ」との違いを見ていきましょう。

カテゴリーとタグの違い

WordPressにはカテゴリーのほかに「タグ」という分類機能もあります。この2つは似ているようで、役割が異なります。

カテゴリーは記事の「大きな分類」です。サイト全体のジャンル分けに使います。一方、タグは記事の「目印」のような存在で、カテゴリーをまたいで共通するキーワードを付けるために使います。

具体的な例で説明しましょう。料理ブログの場合、カテゴリーは「和食」「洋食」「スイーツ」のようにジャンルで分けます。タグは「時短レシピ」「ヘルシー」「お弁当向き」のように、ジャンルを横断するテーマで付けます。

カテゴリーは「階層構造」を作れる点も特徴です。たとえば「洋食」の中に「パスタ」「グラタン」といった子カテゴリーを作ることができます。タグにはこの階層構造がありません。

プロの視点では、「カテゴリーはサイトの骨組み、タグは記事同士をつなぐ横糸」と考えるとわかりやすいでしょう。まずはカテゴリーをしっかり設計し、タグは必要に応じて後から追加するのがおすすめです。

次に、WordPressでカテゴリーを実際に作成する方法を見ていきましょう。

WordPressでカテゴリーを作成する方法

WordPressでカテゴリーを作成する方法は、大きく分けて2つあります。「カテゴリー管理画面から作る方法」と「投稿画面から作る方法」です。どちらも操作はかんたんですので、ご安心ください。

カテゴリー管理画面から作成する手順

カテゴリー管理画面からの作成は、サイトの初期設定時に複数のカテゴリーをまとめて作りたいときに便利です。

まず、WordPress管理画面の左側メニューから「投稿」を選び、「カテゴリー」をクリックします。すると、カテゴリーの管理画面が表示されます。

この画面では、以下の4つの項目を設定できます。

「名前」はカテゴリーの表示名です。サイト上に表示される名前なので、訪問者にわかりやすい言葉を使いましょう。たとえば「Web制作」「お知らせ」「実績紹介」などです。

「スラッグ」(かんたんに言うと、URLの一部になる英数字のこと)は、半角英数字で設定します。「お知らせ」カテゴリーなら「news」、「実績紹介」なら「works」のように設定するのが一般的です。日本語のスラッグは文字化けの原因になるため、「必ず英数字で設定する」ことが大切です。

「親カテゴリー」は、階層構造を作りたいときに使います。たとえば「サービス紹介」という親カテゴリーの下に「Webデザイン」「コーディング」といった子カテゴリーを作るイメージです。階層が不要な場合は「なし」のままで問題ありません。

「説明」はカテゴリーの概要を記入する欄です。テーマによってはこの説明文がカテゴリーページに表示されることがあります。空欄でも機能上の問題はありませんが、入力しておくとSEOの面でプラスになることがあります。

すべて入力したら「新規カテゴリーを追加」ボタンを押せば完了です。

投稿画面から作成する手順

記事を書いているときに「新しいカテゴリーが必要だ」と気づくこともあるでしょう。その場合は、投稿画面からもカテゴリーを追加できます。

投稿の編集画面を開き、右側のサイドバーにある「カテゴリー」パネルを確認してください。パネル下部にある「新規カテゴリーを追加」をクリックすると、カテゴリー名を入力する欄が表示されます。

カテゴリー名を入力し、必要に応じて親カテゴリーを選択したら「新規カテゴリーを追加」ボタンを押します。これで新しいカテゴリーがすぐに作成され、その投稿に設定されます。

ただし、投稿画面からの作成では「スラッグの設定ができない」点に注意が必要です。スラッグは自動的にカテゴリー名がそのまま入るため、日本語名のカテゴリーの場合は後からカテゴリー管理画面で英数字のスラッグに変更しましょう。

続いて、作成したカテゴリーを投稿記事に設定する方法を解説します。

投稿にカテゴリーを設定する方法

カテゴリーを作成したら、次は各投稿記事にカテゴリーを設定していきます。「新しい記事」と「すでに公開済みの記事」で手順が少し異なりますので、それぞれ説明します。

新しい記事を作成するときは、投稿編集画面の右側サイドバーにある「カテゴリー」パネルから、該当するカテゴリーにチェックを入れるだけです。チェックを入れた状態で記事を公開すれば、そのカテゴリーに記事が分類されます。

すでに公開済みの記事にカテゴリーを設定する場合は、2つの方法があります。1つ目は、投稿一覧画面で記事タイトルにカーソルを合わせ「クイック編集」を選ぶ方法です。クイック編集画面でカテゴリーのチェックを変更し、「更新」を押せば完了します。

2つ目は、複数の記事のカテゴリーを一括で変更する方法です。投稿一覧画面で対象の記事にチェックを入れ、「一括操作」から「編集」を選びます。表示された画面でカテゴリーを選択し「更新」を押すと、選んだ記事すべてにカテゴリーが追加されます。

多くの制作案件で見てきた中で、「1つの記事には1つのカテゴリーを設定する」ことをおすすめします。複数のカテゴリーを1つの記事に設定すると、サイトの構造があいまいになり、訪問者も検索エンジンも混乱しやすくなります。

次は、カテゴリーの編集や削除の方法について見ていきましょう。

カテゴリーを編集・削除する方法

サイトを運用していると、カテゴリー名を変更したい場合や、不要になったカテゴリーを削除したい場合が出てきます。どちらもカテゴリー管理画面からかんたんに操作できます。

カテゴリーを編集する方法

カテゴリーの名前やスラッグを変更するには、管理画面の「投稿」→「カテゴリー」を開きます。変更したいカテゴリー名にカーソルを合わせると「編集」のリンクが表示されるので、クリックしてください。

編集画面では、カテゴリー名・スラッグ・親カテゴリー・説明文をそれぞれ変更できます。変更が終わったら「更新」ボタンを押せば反映されます。

ここで注意しておきたいのが、「スラッグを変更するとURLが変わる」ということです。すでに公開しているカテゴリーのスラッグを変更すると、古いURLでアクセスした人がページを見られなくなる可能性があります。パーマリンク(かんたんに言うと、記事やカテゴリーの固定URLのこと)の設定にカテゴリーを含めている場合は、特に注意が必要です。

プロの視点では、スラッグを後から変更する場合は「リダイレクト(かんたんに言うと、古いURLから新しいURLへ自動的に転送する仕組みのこと)」の設定を忘れずに行うことを推奨します。

カテゴリーを削除する方法

不要になったカテゴリーは、カテゴリー管理画面で削除できます。削除したいカテゴリー名にカーソルを合わせて「削除」をクリックし、確認メッセージでOKを押すだけです。

カテゴリーを削除しても、そのカテゴリーに属していた記事は削除されません。記事はデフォルトカテゴリー(初期設定では「未分類」)に自動的に移動します。

複数のカテゴリーをまとめて削除したい場合は、チェックボックスで対象を選び、「一括操作」から「削除」を実行する方法もあります。

では次に、カテゴリー設定で失敗しないための重要なポイントをお伝えします。

カテゴリー設定で失敗しないための5つのポイント

カテゴリーの操作方法がわかったところで、ここからは「どのようにカテゴリーを設計すればよいか」という、運用面で重要な5つのポイントをお伝えします。実際の制作現場でよくある失敗パターンをもとにまとめました。

1つの投稿には1つのカテゴリーを設定する

WordPressでは、1つの記事に複数のカテゴリーを設定することが技術的には可能です。しかし、「1記事1カテゴリー」が基本ルールです。

複数のカテゴリーを設定すると、同じ記事が複数のカテゴリーページに表示されます。その結果、サイト全体の構造がわかりにくくなり、訪問者がどのカテゴリーを見ればよいか迷ってしまいます。

SEOの観点でも、サイト構造が複雑になることはマイナスに働く可能性があります。迷ったら「この記事のメインテーマは何か」を考え、最もふさわしい1つのカテゴリーを選びましょう。

「未分類」カテゴリーはそのまま使わない

WordPressをインストールすると、「未分類」(英語版では「Uncategorized」)というカテゴリーが最初から用意されています。このカテゴリーは「そのまま使わないこと」が大切です。

「未分類」というカテゴリー名は、訪問者に何の情報も伝えません。サイトの信頼性にも影響する可能性があります。

対処法は2つあります。1つ目は「未分類」を使うカテゴリー名に変更することです。管理画面の「設定」→「投稿設定」でデフォルトカテゴリーを変更してから、「未分類」を削除する方法もあります。いずれにしても、「未分類」のまま記事を公開するのは避けましょう。

カテゴリーの階層は2階層までにする

WordPressでは、親カテゴリーの中に子カテゴリーを作り、さらにその中に孫カテゴリーを作る、といった多階層の構造を作れます。しかし、「階層は2階層まで(親と子まで)」にとどめるのがおすすめです。

階層が深くなりすぎると、訪問者がサイト内で迷いやすくなります。検索エンジンにとっても、サイトの構造を理解しにくくなる原因となります。

多くの制作案件で見てきた中で、3階層以上を使っているサイトはカテゴリーの整理が煩雑になりがちです。シンプルな構造を心がけましょう。

カテゴリー数は5〜7つ程度にまとめる

カテゴリーの数が多すぎると、訪問者はどれを見ればよいか判断しづらくなります。メインとなるカテゴリーは「5〜7つ程度」を目安にしましょう。

もし10個以上のカテゴリーが必要に感じたら、いくつかを親カテゴリーの下にまとめられないか検討してみてください。たとえば「会社案内」「代表挨拶」「アクセス」をそれぞれ独立カテゴリーにするのではなく、「会社情報」という親カテゴリーにまとめるイメージです。カテゴリーが多くなりすぎるサイトは、実際の制作現場でもメンテナンスが大変になりがちです。

スラッグは必ず英数字で設定する

カテゴリーのスラッグ(URL)は「必ず半角英数字で設定する」ことが重要です。日本語のスラッグはURLが長い文字列に変換(エンコード)され、見た目が悪くなるだけでなく、SNSでシェアしたときにリンクが途切れる原因にもなります。

設定のコツとして、カテゴリー名に対応した短い英単語を使いましょう。「お知らせ」なら「news」、「ブログ」なら「blog」、「サービス紹介」なら「service」といった具合です。

ここまでカテゴリー設定のポイントをお伝えしました。続いて、設定したカテゴリーをサイト上に表示する方法を解説します。

カテゴリーをサイトに表示する方法

カテゴリーを作成しても、サイト上に表示されなければ訪問者は活用できません。WordPressでは、主に「ナビゲーションメニュー」と「サイドバー・フッター」の2つの場所にカテゴリーを表示できます。

ナビゲーションメニューに表示する

サイト上部のナビゲーションメニュー(かんたんに言うと、サイトの主要ページへのリンクが並んだ案内バーのこと)にカテゴリーを表示する方法です。

管理画面の「外観」→「メニュー」を開きます。左側の「カテゴリー」パネルから、メニューに追加したいカテゴリーにチェックを入れ、「メニューに追加」ボタンを押します。右側にカテゴリーが追加されるので、ドラッグ操作で表示順を調整してください。設定が完了したら「メニューを保存」を押して反映させます。

ナビゲーションメニューにカテゴリーを配置することで、訪問者がサイトのどのページにいても、ワンクリックで目的のカテゴリーに移動できるようになります。

サイドバーやフッターに表示する

サイドバーやフッター(かんたんに言うと、サイトの横や下の共通エリアのこと)にカテゴリー一覧を表示することもできます。

お使いのテーマがウィジェット(かんたんに言うと、サイドバーなどに配置できる小さな部品のこと)に対応している場合は、管理画面の「外観」→「ウィジェット」から設定できます。「カテゴリー」ウィジェットをサイドバーやフッターのエリアに追加するだけです。

ブロックテーマをお使いの場合は、「外観」→「エディター」からサイト全体のレイアウトを編集し、カテゴリーブロックを任意の位置に配置できます。

プロの視点では、カテゴリーの表示場所はサイトの目的に合わせて選ぶことが大切です。記事が多いブログ型サイトならサイドバーにカテゴリー一覧を置くと便利ですし、企業のHPならナビゲーションメニューに主要カテゴリーを配置するのが効果的です。

次に、カテゴリーの並び順を変更する方法をご紹介します。

カテゴリーの並び順を変更する方法

WordPressの初期設定では、カテゴリーの並び順はアルファベット順(日本語の場合は文字コード順)になっています。しかし、サイトの目的に合わせて「見せたい順番」に並べ替えたい場面は多いでしょう。

カテゴリーの並び替えには「Category Order and Taxonomy Terms Order」というプラグイン(かんたんに言うと、WordPressに機能を追加する拡張ツールのこと)を使う方法がもっとも手軽です。

このプラグインのインストール手順はシンプルです。管理画面の「プラグイン」→「新規追加」で「Category Order and Taxonomy Terms Order」を検索します。表示されたプラグインをインストールし、有効化してください。

有効化すると、「投稿」→「タクソノミーの並び順」というメニューが追加されます。この画面でカテゴリーをドラッグ&ドロップするだけで、好きな順番に並べ替えられます。

プラグインを使わない方法もあります。ナビゲーションメニューに追加したカテゴリーは、「外観」→「メニュー」の画面でドラッグ操作で順番を変更できます。メニュー上の並び順を変えたいだけなら、プラグインは不要です。

ここまでカテゴリーの操作方法を一通り解説しました。最後に、よくある質問にお答えします。

WordPressのカテゴリーに関するよくある質問

WordPressのカテゴリー設定でよく寄せられる疑問にお答えします。

カテゴリーとタグはどう使い分ければよいですか?

カテゴリーはサイト全体の「ジャンル分け」に使い、タグは記事ごとの「キーワード付け」に使います。カテゴリーが必須の設定なのに対し、タグは任意で設定する機能です。

SEOの観点では、「カテゴリーはSEO対策に有効」です。カテゴリーページは検索エンジンにインデックスされるため、適切に設計すればカテゴリーページ自体が検索結果に表示されることもあります。一方、タグはSEO対策としては基本的に使用しないことをおすすめします。タグページが大量に生成されると、内容の薄いページが増え、サイト全体の評価を下げる原因になりかねません。

実際の制作現場では、タグページを「noindex」(かんたんに言うと、検索エンジンに登録しない設定のこと)にしているサイトも多く見られます。まずはカテゴリーをしっかり設計することに注力し、タグは記事が増えてきたタイミングで必要に応じて追加するのが効率的でしょう。タグを使う場合も、数を10個以内に抑え、管理が煩雑にならないよう注意してください。

カテゴリーはいくつが最適ですか?

メインのカテゴリー数は5〜7つ程度が目安です。少なすぎると分類の意味がなくなり、多すぎると訪問者が迷ってしまいます。

サイトに掲載するコンテンツの種類を洗い出し、大きなテーマでグループ分けしてみてください。記事数が少ないうちは3〜4つからスタートし、コンテンツが増えてきた段階で追加していく方法も有効です。プロの視点では、カテゴリー間の記事数に大きな偏りがないかを定期的にチェックすることも大切でしょう。

「未分類」カテゴリーは削除すべきですか?

はい、「未分類」はそのまま残さず、名前を変更するか削除することをおすすめします。ただし、デフォルトカテゴリーに設定されている場合はそのままでは削除できません。

先に「設定」→「投稿設定」で別のカテゴリーをデフォルトに変更してから削除してください。「未分類」のまま記事を公開すると、サイト全体の印象がカジュアルになりすぎるため、企業サイトでは特に注意が必要です。訪問者の目にも触れる部分なので、早めに対処しておくと安心でしょう。

カテゴリーのスラッグに日本語を使ってもよいですか?

スラッグには日本語ではなく、半角英数字を使うのがおすすめです。日本語スラッグはURLがエンコードされて非常に長い文字列になってしまいます。その結果、SNSでの共有やリンク管理に支障が出ることがあります。

カテゴリー名が日本語でも、スラッグには対応する短い英単語を設定しましょう。たとえば「お知らせ」なら「news」、「実績紹介」なら「works」のようにシンプルな英語が最適です。迷ったときは、同業種のサイトがどのようなスラッグを使っているか参考にしてみてください。

後からカテゴリーを変更しても大丈夫ですか?

カテゴリー名の変更は問題ありません。ただし、スラッグの変更はURLが変わるため注意が必要です。パーマリンク設定にカテゴリーを含めている場合は、記事のURLも変わってしまいます。変更する場合は、古いURLから新しいURLへのリダイレクトを設定することを強くおすすめします。

なお、以前はFAQ Schema(構造化データ)でマークアップすると検索結果にリッチな表示がされていましたが、2023年8月のGoogle仕様変更により、現在は政府機関や医療機関のサイトのみが対象となっています。一般的なサイトではFAQリッチリザルトは表示されなくなったため、この点はご留意ください。

まとめ

この記事では、WordPressのカテゴリーについて基本的な役割から設定方法、運用のポイントまで解説しました。重要なポイントを振り返りましょう。

WordPressのカテゴリーは、訪問者の利便性とSEO効果を高めるための大切な機能です。カテゴリーの作成・編集・削除はWordPressの管理画面からかんたんに操作できます。

運用面では、「1記事1カテゴリー」「未分類は使わない」「階層は2階層まで」「カテゴリー数は5〜7つ程度」「スラッグは英数字で設定」の5つのポイントを意識することで、整理されたサイト構造を作ることができます。

カテゴリーはサイトの「骨組み」にあたる部分です。後から大幅に変更するのは手間がかかるため、サイト制作の段階でしっかり設計しておくことが理想的です。

「カテゴリーの設計が自分だけでは不安」「サイト全体の構造について相談したい」という方は、まずはお気軽にご相談ください。小さな疑問でも歓迎です。プロに相談することで、後から修正が必要になるリスクを減らし、最初から訪問者にも検索エンジンにもわかりやすいサイトを作ることができます。

あなたのHP制作を、経験豊富なWordPressのプロがしっかりサポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

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