WordPress初期設定の全手順|初心者でも迷わない基本ガイド

WordPress初期設定の全手順|初心者でも迷わない基本ガイド

「WordPressをインストールしたけれど、設定項目が多くて何から手をつければいいか分からない」と感じていませんか。初めてWordPressに触れる方にとって、管理画面にずらりと並ぶメニューは少し圧倒されるかもしれません。

ただ、ご安心ください。WordPress初期設定で本当に大切な項目は、実はそれほど多くありません。この記事では、WordPress制作のプロが、初心者の方でも迷わず進められるように「優先順位」をつけて初期設定の手順を解説します。

実際の制作現場では、初期設定を後回しにしたまま記事を投稿し、あとから修正に追われるケースを数多く見てきました。最初に正しく設定しておくだけで、そうしたトラブルは防げます。

この記事を読み終えれば、WordPressの初期設定がすべて完了し、安心してHPの運用をスタートできるはずです。それでは、一緒に進めていきましょう。

この記事を書いた人

Webデザイナー・Webコンサルタント
Web制作会社、Web担当者を経て独立。17年以上の実務経験で培った制作スキルとSEOノウハウを活かし、現在はSTARRY代表としてWordPressサイト制作・集客サポートを提供。ランサーズ認定ランサー。ランキング上位受賞多数。

目次

WordPressの初期設定とは?最初にやるべき理由

WordPressの初期設定とは、WordPressをインストールした直後に行う、サイト運営の土台となる基本的な設定作業のことです。パーマリンクやSSL、テーマの選択など、HP公開前に済ませておくべき項目がいくつかあります。

「WordPressをインストールしたけれど、設定項目が多くて何から手をつければいいか分からない」と感じていませんか。初めてWordPressに触れる方にとって、管理画面にずらりと並ぶメニューは少し圧倒されるかもしれません。

ただ、ご安心ください。初期設定で本当に大切な項目は、実はそれほど多くありません。この記事では、WordPress制作のプロが、初心者の方でも迷わず進められるように「優先順位」をつけて初期設定の手順を解説します。

実際の制作現場では、初期設定を後回しにしたまま記事を投稿し、あとから修正に追われるケースを数多く見てきました。最初に正しく設定しておくだけで、そうしたトラブルは防げます。

この記事を読み終えれば、WordPressの初期設定がすべて完了し、安心してHPの運用をスタートできるはずです。それでは、一緒に進めていきましょう。

初期設定をしないとどうなる?放置するリスク

初期設定を後回しにすると、あとから修正が難しくなる項目があります。なかでも特にリスクが高いのが「パーマリンク」と「SSL」の2つです。

パーマリンク(かんたんに言うと、各ページに割り振られるURLのこと)は、記事を公開してからの変更が非常に厄介です。URLが変わると、すでにブックマークしてくれた読者がページにアクセスできなくなります。検索エンジンからの評価もリセットされるため、SEO面でも大きなマイナスになります。

SSL(かんたんに言うと、サイトの通信を暗号化してセキュリティを高める仕組みのこと)も同様です。SSL未設定のサイトは、ブラウザに「保護されていない通信」と警告が表示されます。訪問者に不安を与えるだけでなく、Google検索でも不利になる可能性があります。

こうしたリスクを避けるためにも、「記事を書く前に初期設定を済ませる」ことが鉄則です。次のセクションから、最優先で行うべき設定項目を順番に見ていきましょう。

WordPress初期設定で最初にやるべき必須項目

ここでは、WordPress初期設定のなかでも「最優先で行うべき4つの項目」を紹介します。この4つは、あとから変更すると影響が大きい、または安全なサイト運営に欠かせない設定です。HP公開後にトラブルを起こさないためにも、記事を書き始める前に必ずすべて完了させておいてください。

WordPressの管理画面にはたくさんの設定メニューがありますが、すべてを一度に触る必要はありません。初期設定で優先すべきは、「URL関連」「セキュリティ」「デザインの土台」に関わる項目です。この3つのカテゴリーに該当する4項目を、上から順番に設定していけば間違いありません。

どれも管理画面から数クリックで完了するかんたんな作業です。所要時間は4項目あわせて15分程度が目安になります。操作に自信がない方も、手順どおりに進めれば問題ありませんので安心してください。それでは、最も重要なサイトアドレスの確認から始めていきましょう。

サイトアドレス(URL)の確認

最初に確認したいのが、サイトのURLが正しいかどうかです。WordPress管理画面の「設定」→「一般」を開き、「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」の2つを確認しましょう。

よくあるトラブルとして、URLの末尾に「/wp」がついてしまっているケースがあります。たとえば「https://example.com/wp」のようになっている場合、意図した「https://example.com」とは異なるURLでサイトが公開されてしまいます。

また、独自ドメインを取得したのに、レンタルサーバーの初期ドメインのままになっていることもあります。ここを間違えたまま運用を始めると、あとからの修正が大変です。「サイトの住所を最初に確認する」と覚えておいてください。

なお、この項目はレンタルサーバーの簡単インストール機能を使った場合、正しく設定されていることがほとんどです。念のための確認と考えていただければ問題ありません。

パーマリンクの設定

パーマリンクの設定は、WordPress初期設定のなかで「最も重要な項目」です。記事を公開する前に必ず設定しましょう。

設定方法はかんたんです。管理画面の「設定」→「パーマリンク」を開き、「投稿名」を選択してください。これにより、記事ごとに分かりやすいURLを自分で決められるようになります。

WordPressの初期状態では、パーマリンクが「基本」(プレーン)に設定されています。この形式はURLが「?p=123」のような数字の羅列になるため、ページの内容がまったく伝わりません。SEOの面でも不利になりやすい形式です。

プロの視点では、パーマリンクは「投稿名」一択とお伝えしています。実際の制作現場でも、ほぼすべての案件でこの設定を採用しています。URLに英単語を使って短くまとめると、検索エンジンにもユーザーにも分かりやすいサイトになります。

繰り返しになりますが、パーマリンクは「あとから変更するとURLが変わってしまう」設定です。最初にしっかり設定しておきましょう。

SSLの設定

SSLの設定は、サイトのセキュリティを確保するために欠かせません。SSLを有効にすると、URLが「http://」から「https://」に変わり、通信が暗号化されます。

設定は2つのステップで行います。まず、レンタルサーバーの管理画面でSSL証明書を有効にします。多くのサーバーでは無料のSSL証明書が用意されており、ボタン1つで設定できます。

次に、WordPress管理画面の「設定」→「一般」を開き、「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」の両方を「https://」に書き換えます。「http」のあとに「s」を追加するだけです。

この作業を怠ると、サイトにアクセスしたときにブラウザが「保護されていない通信」と表示します。多くの制作案件で見てきた中で、SSL未設定のままHP公開してしまい、あとから全ページのURLを修正する事態になったケースは少なくありません。最初の段階で設定しておけば、そうした手間は一切かかりません。

テーマの設定

テーマ(かんたんに言うと、サイト全体のデザインテンプレートのこと)を設定することで、HPの見た目が整います。WordPressをインストールした直後は、デフォルトテーマが適用されています。これを自分のサイトの目的に合ったテーマに変更しましょう。

テーマの変更方法は、管理画面の「外観」→「テーマ」を開き、「新しいテーマを追加」から選ぶだけです。無料テーマでも高品質なものが数多く揃っています。日本語対応のテーマとしては、CocoonやLightningなどが初心者にも使いやすいと評判です。

プロの視点からお伝えすると、テーマ選びで重視すべきポイントは3つあります。「日本語に対応していること」「定期的にアップデートされていること」「利用者が多く情報が見つかりやすいこと」です。デザインの好みだけで選ぶと、あとから「使いにくい」「カスタマイズの情報が見つからない」と困ることがあります。

テーマも記事を書き始める前に決めておくことをおすすめします。テーマによって記事の表示レイアウトが変わるため、途中で変更すると見た目の調整に時間を取られることがあるためです。

必須の4項目を設定できたら、次は早めに済ませておきたい設定に進みましょう。

WordPress初期設定で早めに済ませたい項目

ここからは、必須ではないものの「早めに済ませておくと安心な6つの設定」を紹介します。WordPress初期設定の一環としてまとめて行うと効率的です。どれも管理画面から数分で完了する作業ばかりですので、先ほどの必須項目に続けて一気に進めてしまいましょう。

これらの設定は、あとからでも変更できるものがほとんどです。ただし、放置したまま記事を公開すると、訪問者に「未完成のサイト」という印象を与えてしまうことがあります。たとえば、キャッチフレーズが初期値のまま表示されたり、不要なサンプルページが公開されたままだったりするケースです。

実際の制作現場では、必須4項目の設定が終わったあと、続けてここで紹介する6項目もまとめて設定するのが一般的な流れです。合計しても30分程度で完了しますので、このまま読み進めながら作業してみてください。それぞれの設定がなぜ必要なのかも説明していますので、納得しながら進められるはずです。

サイトタイトルとキャッチフレーズの設定

サイトタイトルは、HPの名前として検索結果やブラウザのタブに表示されます。管理画面の「設定」→「一般」で変更できます。

キャッチフレーズは、サイトの内容を一言で伝える短い説明文です。初期状態では「Just another WordPress site」と入っていることがあるので、必ず変更しましょう。そのまま公開してしまうと、訪問者に未完成の印象を与えてしまいます。

ポイントは、サイトタイトルにHPの目的や事業内容が分かるキーワードを含めることです。たとえば「○○市の歯科医院 | ××デンタルクリニック」のように、地域名や業種を入れると、検索でも見つかりやすくなります。

コメント機能の設定

WordPressは初期状態でコメント機能がオンになっています。ブログとして運用する場合はそのままでもよいですが、企業HPやコーポレートサイトの場合は「オフ」にしておくのがおすすめです。

設定方法は、管理画面の「設定」→「ディスカッション」を開き、「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックを外します。

コメントをオンにしたまま放置すると、スパムコメント(かんたんに言うと、広告目的の迷惑な書き込みのこと)が大量に届くことがあります。実際の制作現場では、コメント機能を使わないHPの場合、最初からオフに設定するケースがほとんどです。

カテゴリーの設定

WordPressでは、投稿記事をカテゴリーで分類できます。初期状態では「未分類」というカテゴリーだけが存在しています。このまま記事を書き始めると、すべての記事が「未分類」に入ってしまいます。

管理画面の「投稿」→「カテゴリー」から、サイトの内容に合ったカテゴリーを作成しておきましょう。あわせて、「未分類」の名前を変更するか、使わない場合は記事を振り分けた後に削除することをおすすめします。

カテゴリーは訪問者がサイト内の情報を探すときの道しるべです。最初に大まかな分類だけ決めておくと、記事を投稿するときにスムーズに整理できます。

不要なプラグインの削除

WordPressには、インストール時にいくつかのプラグイン(かんたんに言うと、機能を追加するための拡張ツールのこと)がはじめから入っています。代表的なものに「Hello Dolly」があります。

Hello Dollyは実用的な機能を持たないサンプル的なプラグインです。管理画面の「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」から、不要なプラグインを「削除」しましょう。

使わないプラグインを放置すると、セキュリティリスクにつながる場合があります。プラグインは必要なものだけを有効にしておくのが、安全なWordPress運用の基本です。

サンプルページの削除

WordPressのインストール直後には、「Hello world!」というサンプル投稿と「サンプルページ」という固定ページが自動的に作成されています。これらはテスト用のコンテンツなので、削除しておきましょう。

管理画面の「投稿」→「投稿一覧」からサンプル投稿を、「固定ページ」→「固定ページ一覧」からサンプルページをそれぞれ「ゴミ箱へ移動」で削除できます。そのまま公開状態にしておくと、検索エンジンにインデックスされてしまう可能性があります。

ニックネームの変更

WordPressの初期設定では、管理画面の「ユーザー名」がそのままサイト上に表示されることがあります。ユーザー名はログインIDと同じ場合が多いため、これが公開されるとセキュリティ上のリスクにつながります。

管理画面の「ユーザー」→「プロフィール」を開き、「ニックネーム」を設定してください。あわせて「ブログ上の表示名」をニックネームに変更しましょう。これだけで、ログインIDの漏洩リスクを減らすことができます。

多くの制作案件で見てきた中で、この設定を見落としている方は意外と多いです。かんたんな作業なので、今のうちに変更しておきましょう。

ここまでの設定が完了すれば、WordPressの基本的な初期設定は終わりです。次は、HP公開後の運営をスムーズにするための追加設定について解説します。

初期設定のあとにやっておきたいWordPressの追加設定

WordPress初期設定の基本項目が完了したら、次はHP運営をより安心・便利にするための追加設定に進みましょう。これらは急いで行う必要はありませんが、できればHP公開前までには済ませておくと安心です。

ここで紹介する3つの設定は、いずれも「HP公開後の運営」に直結する重要な項目です。問い合わせフォームがなければ訪問者から連絡を受け取れませんし、プライバシーポリシーがなければ法律面で不備が生じる可能性があります。アクセス解析ツールについても、公開日から連携しておかないと初期の貴重なデータが取れません。

どれもプラグインや外部ツールを使うWordPressの追加設定のため、本体の初期設定よりは少し手間がかかります。それでも、1つあたり15〜30分程度で完了できるものばかりです。HP公開後に「あれをやっておけばよかった」と後悔しないよう、このタイミングでまとめて確認・設定しておくことをおすすめします。

問い合わせフォームの設置

企業HPやビジネスサイトの場合、問い合わせフォームは必須と言ってよい機能です。WordPressには標準で問い合わせフォーム機能がないため、プラグインを使って追加します。

定番のプラグインは「Contact Form 7」です。無料で使えて、設定もシンプルです。管理画面の「プラグイン」→「新規追加」から「Contact Form 7」と検索し、インストール・有効化すれば準備完了です。

フォームを作成したら、固定ページに設置します。具体的には、新しい固定ページを作成し、Contact Form 7が生成するショートコード(かんたんに言うと、短い命令文を貼り付けるだけで機能を呼び出せる仕組みのこと)を本文に貼り付けるだけです。

プライバシーポリシーの作成

プライバシーポリシー(かんたんに言うと、サイトが訪問者の個人情報をどう扱うかを説明する文書のこと)は、問い合わせフォームを設置する場合やアクセス解析ツールを利用する場合に必要です。

WordPressには、プライバシーポリシーページのひな型があらかじめ用意されています。管理画面の「固定ページ」→「固定ページ一覧」に「プライバシーポリシー」という下書きがあるので、これを編集して公開しましょう。

内容は、サイトで取得する情報の種類、利用目的、第三者への提供の有無などを記載します。テンプレートを参考にしながら、自社の運用に合わせてカスタマイズしてください。

Googleアナリティクスとサーチコンソールの連携

HP公開後にアクセス数や検索キーワードを確認するためには、Googleアナリティクス(かんたんに言うと、サイトへの訪問者数や行動を分析する無料ツールのこと)とGoogleサーチコンソール(かんたんに言うと、検索結果での表示状況を確認・管理するツールのこと)の連携がおすすめです。

設定方法はテーマやプラグインによって異なりますが、多くの場合、Googleアカウントで各ツールに登録し、発行されたコードをWordPressに貼り付けるだけで完了します。テーマの設定画面やSEO系プラグインにコード入力欄が用意されていることが多いです。

「最初からデータを取っておくこと」がポイントです。あとから設定しても、設定前のデータは取得できません。HP公開のタイミングで連携しておけば、運用開始直後からアクセス状況を把握できます。

追加設定が完了したら、よくある質問も確認しておきましょう。

WordPressの初期設定でよくある質問

WordPress初期設定に関して、多くの方が疑問に感じるポイントをまとめました。初めてWordPressに触れる方が気になりやすい質問に、WordPress制作のプロの視点も交えながら分かりやすくお答えします。

初期設定を進めていると、「これで合っているのだろうか」「もし間違えたらどうしよう」と不安になる場面があるかもしれません。ここでは、WordPress初期設定に取り組む初心者の方から実際によく寄せられる3つの質問を取り上げます。所要時間の目安や、設定を忘れてしまった場合の対処法、初期段階で入れておきたいおすすめプラグインの情報など、知っておくと安心できる内容をまとめました。

どの質問も、WordPress初期設定の作業に入る前に確認しておくとスムーズに進められます。「自分もまさにこれが気になっていた」という項目があれば、ぜひ参考にしてみてください。それでは、よくある質問に順番にお答えしていきましょう。

初期設定にはどのくらい時間がかかりますか?

WordPressの初期設定は、この記事で紹介した必須項目だけであれば30分から1時間程度で完了します。追加設定まで含めても、半日あれば十分です。

一つひとつの設定は数分で終わる作業がほとんどです。一度にすべてを終わらせようと焦る必要はありません。まず必須項目を済ませ、追加設定は時間のあるときに進めるのがおすすめです。パソコンの操作に慣れていない方でも、この記事の手順に沿って進めれば、問題なく完了できるボリュームです。

初期設定を忘れて記事を書いてしまったらどうなりますか?

最も影響が大きいのはパーマリンクです。記事を公開したあとにパーマリンクの形式を変更すると、すでに公開した記事のURLがすべて変わってしまいます。外部からのリンクやブックマークが無効になり、検索エンジンの評価もリセットされる可能性があります。

SSLやテーマの設定は、あとからでも変更可能です。ただし、変更にともなう作業が発生するため、最初に設定しておくほうが効率的です。もしすでに記事を公開してしまった場合でも、パーマリンク以外の設定は落ち着いて対応すれば問題ありません。

初期設定でおすすめのプラグインはありますか?

WordPress初期設定の段階で入れておきたいプラグインは、大きく3つのカテゴリーに分かれます。セキュリティ対策、バックアップ、SEO対策です。

セキュリティ対策には「SiteGuard WP Plugin」が定番です。ログイン画面のURLを変更するなど、基本的な防御機能を無料で追加できます。バックアップには「UpdraftPlus」が使いやすく、自動バックアップのスケジュール設定も可能です。SEO対策には「Yoast SEO」や「All in One SEO」がよく利用されています。

プラグインは便利ですが、入れすぎるとサイトの表示速度が遅くなることがあります。プロの視点では、最初は必要最低限にとどめ、運用しながら必要に応じて追加していくのがおすすめです。

なお、このセクションの内容はFAQ構造化データ(Schema.org)でマークアップすると、検索結果でリッチリザルトとして表示される可能性が高まります。WordPress投稿後に対応を検討してみてください。

まとめ

この記事では、WordPressの初期設定について、優先順位をつけて手順を解説してきました。最後に、重要なポイントを振り返りましょう。

まず、WordPress初期設定で最優先すべきは「サイトアドレスの確認」「パーマリンクの設定」「SSLの設定」「テーマの設定」の4つです。特にパーマリンクは、あとから変更するとURLが変わってしまうため、記事を書く前に必ず設定してください。

次に、「サイトタイトル」「コメント機能」「カテゴリー」「不要なプラグインやサンプルページの削除」「ニックネームの変更」といった項目を早めに済ませましょう。

そして、HP公開までに「問い合わせフォーム」「プライバシーポリシー」「アクセス解析ツールの連携」を設定すれば、安心して運用をスタートできます。

初期設定はここまでの手順に沿って進めれば、初めての方でも問題なく完了できます。ただ、「設定はできたけれど、HPのデザインや構成まで自分で進められるか不安」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

多くの制作案件に携わってきた中で実感しているのは、「初期設定はスタート地点」だということです。HPの目的に合ったデザイン設計やコンテンツの組み立て、SEOを意識した構成づくりなど、成果につなげるためにはプロの知見が役立つ場面が多くあります。

「何をどこまで自分でやるべきか分からない」「自社のHPをしっかり作り込みたい」とお考えでしたら、まずはお気軽にご相談ください。小さな疑問からでも大歓迎です。プロに相談することで、遠回りせずに理想のHP完成に近づけるはずです。

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